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大学時代に知り合った友人の来遠、語りべで語りべ
この週末は大雨警報が発令されるほどの雨降りの土曜日と、晴天の日曜日でした。

そんな二日間、東京と千葉から友人ふたりが遠野に遊びに来てくれました。


カッパ淵にて。

土曜日に予定していた農作業は、雨で中止に。
この日は観光せず、on-cafeで、遠野の居酒屋語りべで、よく喋りました。

二人は、違う大学に通っていましたが、私と同じく建築系のことを学んでいて、学外の研究会で知り合いました。
実は、東京で会ったことがあるのは数回。
その当時、研究会で私が運営していたイベントにスタッフとしてお手伝いしてくれ、すごく助けてもらっていました。

そんな彼女たち、日曜日は私と一緒に柏木平リバーサイドまつりのスタッフを。

(ここまできても、スタッフするとは思わなかったでしょうに・・有難う。)

同級生なので、ふたりはもう社会人2年目です。
居酒屋語りべで、延々いろんな話をしました。

就職氷河期から少しは脱却していた時期だったとはいえ大変な就活を乗り越え、それぞれ会社で働いています。

どこでどう働くのか、自分がなにに興味があるか、自分がどんな性格なのか・・価値観は三者三様で異なっているけれど、共感しそれぞれ自分にないところを持つ人として敬意を持っています。

三人に共通しているところは、今いる場所を自分なりに納得して過ごしているということ、だと思います。
当初の思い通りにならないことでも、自分の今の立場に不満をもって毎日を送るのではなく、今できることを自分の中で腑に落としながら、やっている。

軸を持っている人同士は、なんというか、やっていること考えることが全然違くてもなんだかわかりあえるみたいです。

それから、仕事の話や恋愛の話だけじゃなくて、政治の話とか世の中の話も特別じゃなくて当たり前にできる貴重な友人です。
(政治の話とかは、もっと誰とも当たり前にしゃべれたらいいと思っているけれど。)

これから先どこに住んでどう生きるかはまだまだわからないけれど、これからも大切にしたいと思います。

二人とも来てくれてありがとう!

**

全然話題が違いますが、どうしても、書き残しておきたいことがあります。

2枚目の写真で私が被っている帽子をくださった方が、先日お亡くなりになったことを今日知りました。
歴代の協力隊もみんなお世話になった方、私も一度だけ活動させていただいて、本当によくしてくださいました。

次に活動行くとき、約束してたことがあったのにな。
まだまだたくさん、お会いしたかった。

帽子、大切にします。

R.I.P


なおこ記
author:なおこ, category:なおこの「遠野暮らしのすすめ」, 14:06
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重要文化財について考えること。
今日の遠野は曇りベースで夜には、雨。

じめじめして肌にまとわりつくような湿度の高い空気に東京のそれを思い出しつつ、でもやっぱり夜は涼しいので心地よく眠れそうです。

さて、23日に行われた、綾織町にある重文千葉家の活用を考える会7月例会に参加して思ったことを長々と書き残そうと思います。

**

例会の概要/この日の議論のテーマは「すぐにでもできる千葉家の活用」



5月に行われた例会で話し合った内容をもとに、4班に分かれてそれぞれ一つ実現可能そうな案を設定し、具体的な時期やどのように行うかを議論し、全員の前で発表しました。


発表の様子

発表後、多数決で実施する活用の優先順位を決めました。
選ばれたのは、「やりたいことを全部盛り込んだ千葉家フェス」案と「結婚式と郷土芸能を主軸に地域共通の思い出を作る」案でした(うろ覚えなので、各班の想いに正確ではないかも・・悪しからずです)

当日の参加者のほとんどをメンバーとする実行委員が、この提案の実行に向けて来週も会議を行う予定です。


ところで、選ばれなかった案を含めて、この千葉家の活用を考える会に集まっている方々が共通して考えていることがありました。
それは、「改修工事が行われる前の、今しかない千葉家を多くの人に知ってもらい、訪れ、記憶・記録に残して欲しい」という想い。

各班の提案は、この想いをどう表現するかの方法が違っているだけで、本質的にはみんな想っていることは同じなのだなと、はっきりわかったのが印象的でした。


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「今しかできないこと」

例会中に資料を見ていて目に止まった「今しかできないこと」というキーワードがあります。
「今しかできないこと」というのは、今現在の千葉家に(で)出来て
改修工事の最中も、改修工事が終わった後も、そのずっとずっと後にも出来ないこと。

今回のテーマは、「すぐにでもできる活用」だったけれど、私が大事だなと思ったのは「本当に今しかできないこと」だと感じていました。

このキーワードに対して私は、『10年後に生きていなさそうな人が、がんばる』という言葉を、書き加えていました。

さてこの、"10年後に生きていなさそうな人"って、誰のことでしょう。
それは、まず、自分です。
身体は健康でも、年が若くても、車に轢かれて事故死する可能性は、ゼロにはならないですから、
言うなれば、今生きて関わっている人全員。

だから私は、他の誰でもなく当事者として千葉家の未来に関わろうと今生きている人が、やること全体に価値があるもんだと思います。


と、言っているだけじゃあ具体的じゃなく結局なにも始まらなそうなので、だからきっと7月例会のように具体的に進めるための議論が必要になってくるのでしょうね。

でも、こういう「本当に今しかできないこと」とは?というような、"手前の話"を、共有しておくことも大事だと思います。

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【重要文化財について考えること。剥製ではなく生きたままのかたちで引き継ぎたい】

会を通して千葉家の改修方法を知り、考えたことです。

千葉家だけに関わらず、重要文化財の建物をどのように"活用"(はたまた、単なる保存なのか)していくか、今一度考える必要があると思います。

以下、筆者のFacebook投稿からの引用となります。



歴史ある建物は、日本の宝として、国の重要文化財に認定され、必要に応じて修復修繕が行われる。

遠野市綾織町にある重要文化財千葉家も来年度から10年かけ、先の100年を見越した改修がされるそうだ。

およそ180年間、代々千葉さんが住み繋いできた現在の千葉家も、いつの時代にか遡って、それが再現されるような工事がなされるという。

その時代のライフスタイル、暮らしにあわせて、さまざまな改修改築をした部分は全て取り壊され、無くなる。

さまざまな時代を、そこに住む人々と乗り越え、変化してきた姿が、180年の暮らしの積み重ねが、0に戻ってしまうのだ。

果たして、このやり方で良いのでしょうか?

増改築を繰り返した建物を、建てた当時のものに復元する。
私はこれを、建物を剥製にする行為だと考えます。
(でもきっと、トイレは水洗になるんでしょうね)

動物には、寿命があります。
どんなに長生きしたって、いつかは死んでしまう。
死んでしまうものを、剥製にして保存するのはなんとなく、わかるような気もします。

けれど、建物は違います。

建物は人が暮らすなり、たとえ住まなくとも使い続けることができれば、ずっとずっと"生きて"いられる。
千葉家なんて数年前まで人が暮らしていたというから、驚くほど長生き。 "生ける重要文化財"だと思う。

増改築は、建物が生きてきた跡、言ってしまえば生き様みたいなもの。
それを、無かったことにして(ころして)しまって、本当に良いのでしょうか。

本当に、そのやり方が、日本の宝を守り続けることなんだろうか。

私は、この日本の宝を、剥製ではなく生きたまま引き継ぎたい。


**


この活用は、誰のため?なんのため?


そろそろ寝ます・・。おやすみなさい。


なおこ記

author:なおこ, category:なおこの「遠野暮らしのすすめ」, 23:03
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雨のこと、晴れのこと
 とても久しぶりに朝から、まとまった雨が降っている遠野です。

思えば遠野に来てから、晴れだとか雨だとかを、すごく気にするようになった気がします。
自分で畑をやっているのもあると思うし、農家さんがとても身近になったからだと思います。

晴れれば有難いなあと思うし嬉しいし、雨が降れば恵の雨だーと思うので雨もまた嬉しい。

けれど晴れが続きすぎると水不足になるし、雨続きだと日照不足で元気なくなっちゃうし、バランスよく変わってくれたらなおいいのだけれど。(笑)

自然は、なかなか人の思うように動いてくれない。
それがまた農業をやっていて面白ところだという農家さんもいるのでしょう。
私もそう思う。

生活面に関して言うと、東京にて雨降ったときには、靴は濡れるし、電車の中はいつも以上にじめっとするし憂鬱。
遠野では基本的に車移動だから足元気にすることはそんなにないし、なにより長靴がついている!

四季だけじゃなく日々の天気も楽しんでいたいなあと思います。

終わりに、いつかの紫陽花を。


紫陽花、一番好きな花だけれど今年の遠野はしばらく晴ればっかりで、本来の美しさ発揮できず枯れちゃっていたのも多くて残念。

それはそれで、また来年のお楽しみができたなーと思うのでした。

なおこ記
author:なおこ, category:なおこの「遠野暮らしのすすめ」, 07:56
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夏の図書館と、ふるさと通信のこと
今日の遠野はなんといっても、暑い、あついー。

34度という予報でしたが、もしかしたらもっと高い気温かもしれません。
東北といえ、遠野は盆地。
さすが盆地の暑さで参ってしまいそうです。

こんな暑い日には、どこの地域にもあるだろう図書館をフル活用するのが、私流の夏の暑い一日の乗り切り方です。
ちょっと肌寒いくらいクーラーが効いた室内。冷えすぎ対策は万全に。

本を読むための場所としてだけでなく、図書館を利用するのもありなんじゃないでしょうか。


**

さて涼しい図書館で何をするかというと、勉強、読書などありますが、私の目下課題は『ふるさと通信』の作成です。


ーーー『ふるさと通信』とは?


全国各地の農山村で活動している緑のふるさと協力隊の同期が一人あたり年に2回、持ち回りで発行する緑のふるさと協力隊の「広報」。

毎月20日発行ということになっていて、この時期になると各地の同期が作成したものが送られてきてそれぞれの近況を知ることができ、私にとっては仲間の頑張りを知れて、来月もまた頑張ろうと思わせてくれる、有難いペーパー。


ーーー『ふるさと通信』の内容は?

4月に着任してから体験した出来事、はじめて見た風景、聞いた話、感じたこと。
農林業、漁業、暮らし、地域活動、方言、食べ物、郷土芸能についてなどなど。
各々好きなテーマを選び、思い思いに書き込みます。

なので、どれ一つ同じものはなく、隊員の個性が光る『ふるさと通信』であります。


ーーー今年の遠野の『ふるさと通信』はいつ発行?

今年の担当月は、8月と1月です。

つまり、8月号の締め切りが来月の14日ごろ!!!焦


ーーー『ふるさと通信』はどこで手に入るの?

例年はどうしているかわかりませんが、宮守総合支所には置いてもらえたらなあと思っておりますー◎

遠野版は、ご要望があれば遠野市内であれば活動のついでになりますがお届けします。


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遠野版ふるさと通信で、さあ私はみなさんに何を伝え届けようかなあ。

いろいろとアイディア絞り出して、締め切りには間に合うように、がんばるぞー。

なおこ記
author:なおこ, category:なおこの「遠野暮らしのすすめ」, 12:09
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海に空、の三連休
 おはようございます。
週末の海の日三連休はどのように過ごしましたか?

遠野は海がないので、沿岸の方まで遊びに行かれるのでしょうか。
はたまた盛岡の方までお買い物、という方もいらっしゃるのかなあ。

遠野の方の週末の過ごし方が気になります。

私はまず土曜日、空市に参加しました!
その様子をいくつか写真でご紹介〜


10時にオープン!オープン待ちをしする方もいらっしゃいました


会場の中央では、LIVE。森の中で聴く音楽はとても心地よい


みなさん楽しそうに聴いてました。


雑貨のお店あり


食べ物屋さんあり


ヨガもあり(私、ここで人生初ヨガをしました!


すべてのお店には、この目印が◎超かわいい


会場はこんな感じでした。老若男女があつまり、穏やかな午後


限定品、そらばこ!箱も出店者さんの手作り。中身は、空市に出店していたお店からの選りすぐりの品々〜あっという間に完売していました!


会場の脇で遊ぶお父さんとちびっこ。こういうのすごくいいなあ。

午前中はお買い物目当てのお客さんが多く賑わっていましたが、午後は落ち着いてすごくゆったりした空気が流れていて、なんとも心地よい空間になっていました。

素敵な空間では、素敵な出会いあり。
私は、素敵なミニカメラマンとそのお母さんに出会いました。
撮ってばかりだったのでミニカメラマンに撮影してもらえて嬉しかった^^

終了後のお手伝いをしていて気がついたことは、会場内にゴミが全然落ちていないこと。
特にゴミ箱を置いていたりしたわけじゃあないのに、すごいなあ。
私の気がつかないところで拾っていた方がいたのかもしれないし、お客さんが自分でちゃんと持って帰っていたのかもしれないし。
どちらにしても、素晴らしいことだなあと思いました。

お客さんを見ていて感じたことは、親に連れられてくるちびっこ以外にも、小学生中学生、さらにはお年寄りもたくさん来ていて、多くの世代から愛されているマルシェだということ。

このブログを読んでいいなと思った人は、ぜひ来年足を運んでみてくださいねー。

来年も楽しみ^^


**
その後の二日間はというと、空市でブヨにたくさん刺され・・
あんなに腫れて痒くなるとは思わなかった・・・
日曜月曜とほとんど家で休養していました。
(外出するための服を着ると、擦れてどうしようもなくなるので)

でも、そのおかげで積ん読になっていた本も読めました◎

東京にいた時は、”週末や連休は遊びに出かけなきゃならぬ”という空気が町中に溢れていたような気がして、なにかに取り憑かれていたかと思うくらい外出をしまくっていた自分には考えられない行動だなあと、しみじみ思っています。

遠野は、休みの日も普段の日も、変わらず穏やかで心地よいです。

さあまた一週間がはじまりますね。
夏バテしないようにがんばろう〜


日頃からブヨ対策はしっかり・・

なおこ記
author:なおこ, category:なおこの「遠野暮らしのすすめ」, 06:32
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今日は空市2015!
 おはようございます。

今日は、遠野運動公園で遠野のつくり手が集まるマルシェ空市です!

※Facebookより昨年度の写真を拝借しました。

10:00~16:00まで。
森の中の市、絶対気持ちいい。

出店者さんは遠野に住み、さまざまな生業をしている方々。
自然農の農家さん、天然素材でつくる雑貨のお店、自家焙煎の珈琲屋さん、ヨガや手作りせっけんの体験などなどなど・・・and more

Facebookページでは、それぞれが愛情溢れる他己紹介をしています。

【空市 facebookページ】
https://www.facebook.com/pages/%E7%A9%BA%E5%B8%82/772782906105719?fref=ts

私も、お手伝いスタッフとして参加てます◎
なんとか雨降りを回避できてよかった。

このブログをみてピンときたあなた、ぜひ覗きに来てみてくださいね。

それでは準備して、いってきまーす!

なおこ記
author:なおこ, category:なおこの「遠野暮らしのすすめ」, 06:51
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遠野市役所の仕事に興味津々
 おはようございます。
台風が近づいているからか、曇り空の遠野です。

緑のふるさと協力隊は、遠野市の地域振興課に席を置かせていただいています。
市主催のイベントにはよく参加させていただいているのですが、昨晩は旧土渕中学校の体育館で遠野市職員の方々のスポーツ交流会に参加してきました!


競技の種目は3種類あり、フリースロー・輪投げ・大縄跳びでした。
フリースローと輪投げは個人競技で、大縄跳びは人数によって部署が編成されたチーム戦。
私は、総務課のみなさんと一緒のチームでした^^


チーム消防の大縄はすごかった。大人数で、何十回も!


閉会式。景品が結構豪華でした。


そして気になる結果は・・・


じゃーん。フリースローでなんとまぐれの2位になり、豪華花火セットをいただいちゃいました。近所の子供達と満喫しようと思います!
満!足!
(笑)

大縄跳びでも、3位?か、4位?入賞しました!
総務課のみなさん、おつかれさまでした〜!ありがとうございました◎

これまでのイベント等でご一緒した、林業振興課や文化課、調査研究課の方々ともお会いできて、とても楽しかったです。

今日から花火を手に、ご近所のちびっこから人気を集める運動をしようと思います(笑)


**

遠野に来て、驚いたのは市役所と市民の距離が近いこと。
市役所内でそれぞれ知らない人はいないというような状況にカルチャーショックでした。

突然ですが、私の父は東京で区役所職員をしています。
そのため今まで公務員という仕事は身近に感じていましたが、具体的にどんな仕事をしているかを知ろうとはしていませんでした。

住んでいた杉並区の区役所にも年に数回足を運ぶくらいだし、全然暮らしと関係ない感じだったので余計に、知ろうと思わなかったのかもしれません。

それが遠野に来て、地域振興課に席を置かせていただいて、はじめて公務員の仕事を目の当たりにし、いろいろなイベントで企画運営をしている課の方と交流をしてみて、”市役所の仕事って、どんなことだろう”と興味を持つようになりました。

遠野市の仕事がもっと知りたい!ということで、これまでに連携交流課、健康福祉の里(福祉課等)、遠野文化研究センター(調査研究課、文化課)、木工団地(林業振興課)に施設の見学・事業の説明をしてもらいました。

さまざまな取り組み、遠野独自のもの・・とっても勉強になるし、おもしろい!

見学の様子も、いずれブログにアップしていきたいと思います◎


遠野に来たからこそ、興味をもつことができた行政の仕事。
緑のふるさと協力隊という身分をフル活用し、職場見学をさせていただいて、知ることができています。

・・行政よくない、という批判を、お恥ずかしながら、2年前の若かりし秋山は卒論を書くときに、ひたすらしていました。
実際のところを見ていないのに。若気の至り・・・・。

自戒をしつつ、今後またどこかの課に見学のお願いをするつもりです。
遠野市役所のみなさま、よろしくお願いします!


それでは今日は、この辺で。

なおこ記
author:なおこ, category:なおこの「遠野暮らしのすすめ」, 07:41
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さとり世代の私は、テレビを見ない派です
おはようございます。
朝から曇りで涼しい風が吹いていて、久しぶりに一息つけそうな今日です。

テレビの話。

よく、協力隊の家にはテレビがあるのかー?と聞かれることがありますが、あります!
昔懐かしブラウン管の黒くて小さめのです。

遠野テレビも加入しているし、多分どのチャンネルも問題なく映るのですが、私は全くと言っていいほどテレビをみません。
実家にいた時は、親やおじいちゃんおばあちゃんが見るのでテレビがついていて見ることはあったし、好きな番組もいくつかありましたが。

世の中のいろいろなニュースは、インターネットで見ることができます。
もっというとSNSで友人がシェアしていたり、実際に体験したことを彼ら自身の言葉で語ってくれます。
顔のわかる友人が話す言葉は、どんなマスコミより信頼のできる情報だと思っています。

この話を同世代の友達にしてみたところ、彼女もやっぱりテレビを見ない派でした。
今の若い人はテレビっ子ではなく、ネットっ子?SNSっ子?

活動先に行って感じるのは、テレビをよく見てらっしゃるのは私の親世代〜もっと上のおじいちゃんおばあちゃん世代。
もう少し若くなると、天気予報など必要な情報を仕入れるのとDVDを見たりするのにテレビを使っているように見えました。

テレビっ子という言葉も、時代に流されはじめているのかなと思いました。



我が家のテレビと、近所の子と遊べたらなと思って実家から送ってもらった任天堂64・・・
思い出した。私はネットっ子の前に、ゲームっ子でした。


**

テレビ、インターネット、SNS。
どれが正解だということを言いたいのではありません。

世代によって、情報入手の選択肢が増えて自分の信頼できるソースで情報を入手できるように世の中がなったなということ。
多様性が豊かさの指標の一つだという持論があるので、良いことだなあと思います。

けれど、どれにつけても、自分が実際に見ていないことで、人から(マスコミ、ニュース番組)聞いた話を鵜呑みにしてむやみに拡散したり、さも自分ごとのようにして他人を傷つけるような行為にならないように気を付けたい。

人が語ることが許されるのは、実際にそれを体験したか、体験したに等しい経験をした場合に限るというのも持論です。

だから、私は遠野でもっともっと未知の体験をして、自分の言葉を増やしていきたいと思います。
遠野の皆さま、恐縮ですが引き続きご協力のほどよろしくお願いします。


今日は、市職員の方々とスポーツ交流会があるので楽しみ!
だれも怪我ないように。

なおこ記
author:なおこ, category:なおこの「遠野暮らしのすすめ」, 07:55
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若い人が新しいことをやるということは大概価値のあること
 おはようございます。
緑のふるさと協力隊の秋山です。

昨日よりは暑さは楽になりそうですが、相変わらずお天気の遠野です。
夏休みの朝感がたまりません。

さて、ブログをご覧のあなたは「遠野パドロン」をご存知ですか?

パドロンはスペイン原産のお野菜で、ピーマンと獅子唐の合いの子のような、風味はあるけど苦かったり辛かったりはしない、ちっこくて可愛いやつです。

ところで遠野ではもともとホップの生産が盛んで、キリンビールがホップの収穫の時期になると遠野ホップをPRするジェケットのビールを売り出しているほど。
地ビールとはまた違った意味で、ビールに熱い地域だったのです。

そして、このパドロン、素揚げにして食べるとビールに合う、合う。
揚げたては本当に美味しい。

パドロンの生産は遠野のビールツーリズムを盛り上げようと、数年前から遠野アサヒ農園さんという若手の農家さんが取り組んでいます。
今現在生産を担っているパドロン部会は、アサヒ農園さん含め若手農家さん5組がメンバーです。

栽培はもちろん販売先もいちから開拓されているそうで、それにはすでに数年を要しているみたいです。
新しい作目を定着させるのはとても大変なエネルギーが必要のようですが、若い農家さんのエネルギーは底知れず。。
部会内での切磋琢磨もあり、すごく気持ちの良い若手の集まりになっているなあと感じました。

最近の遠野は、この時期には異常とも言える暑さではありますが、まさにこれから収穫の時期。
今年は大きな販路も決まっているので、全国的にもパドロンを口にする機会があることでしょう!

私が収穫したのも、混ざっているかも^^

遠野の方も、遠野じゃない方も、ぜひ一度食べてみてもらいたいなあ。


**

私は今のところ、パドロン部会の農家さん5組中2組にお手伝いに行かせていただいています。
みなさん若い農家さんで、それぞれ本職(力を入れている作目)がありつつも、新しく挑戦をしているアサヒ農園さんを応援しようと、パドロンの栽培を行っているそうです。

すーーーーっごい上から目線になり恐縮なんですが、、、
若い人が仲間を集めて新しいことをやるのは、本当に価値のあることだと、私は思います。
(目的が、悪いことを企んでいる以外はですけども)

成功する見込みがあるのか?やって意味があるのか?などなど・・・
そりゃあ、新しいことをはじめて上手くいったら良いことだらけだけれど、人間完璧なわけではないし、失敗はするもので。
とにかくやってみることに価値があって、若い人ならエネルギーもあるし、もし失敗しても命に関わることでなければ、立ち直れる。
失敗から学ぶことだっていっぱいあるはず。

若い人の、時には無茶とも思える挑戦を、どっしり構えて「やってみなさい」と言える大人になりたい。

(この先自分がなにか挑戦するときに、めげないように自分を励ます意味も込めて)



今日は、千葉家の活用を考える会に出席します。
その前に、文化課の方に博物館等の案内もしていただく予定。

あ。7月も、あっという間に半分。。。

お弁当作っていってきまーす。

なおこ記
author:なおこ, category:なおこの「遠野暮らしのすすめ」, 07:45
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自家菜園のすすめ
 おはようございます。
緑のふるさと協力隊の秋山です。

梅雨に入ったと思ったら、一週間以上晴れの日が続いているので、すっかり夏の気分。
(まだ一応梅雨明けはしていないそう。)

朝から蝉は鳴いているし、夏模様の遠野。

大家さんの畑の一角を借りて、5月に苗を植えたmy畑で、続々とお野菜が採れております。


人生初!畑での収穫は黄色のミニトマトでした〜アイコという品種だそうです。


こちらは赤いミニトマト。本当は中玉トマトの苗だけれどあげる水を少なくすると小さくなるけど甘くなるということで、挑戦。美味しい


じゃかいもの隣に植えて虫に食われまくってしまったナスも、なんとか実になって・・


昨日はこれだけ収穫できました〜

**

小さい規模の畑なので、せっかくだから除草剤や殺虫剤など使わないで育ててみようとやってきました。
見つけたらすぐ取る!手で取る!を徹底して、なんとかここまで収穫できましたが、やっぱり手間がかかることを実感しました。

農薬については本当に人それぞれの認識があること、さまざまな農家さんのお手伝いに行かせていただいて感じています。

その点については、後日!

今日も元気にいってきますー
ああ、暑そう^^;

なおこ記
author:なおこ, category:なおこの「遠野暮らしのすすめ」, 08:23
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