RSS | ATOM | SEARCH
漫画で見る遠野

こんにちは。

緑のふるさと協力隊の岡田です。

 

もともと私は漫画が大好きで、遠野に来てからもちょこちょこ読み進めています。

そんな中、せっかくなので遠野を題材にした漫画を2冊ほど読んでみました。

 

まずは、ゲゲゲの鬼太郎で有名な水木しげるによる、『水木しげるの遠野物語』です。

これは、協力隊着任挨拶時に遠野市長より頂いたものです。

なかなか遠野物語の本に手を伸ばせずにいたのですが、ようやく触れることができました!

そこそこ分量があるのですが、とても読みやすく、一日でさらっと読み終えてしまいました。

 

さすが妖怪好きの水木しげるさん!と言わんばかりの内容で、遠野愛にあふれていました。

登場人物の語り口調も、こちらの言葉が忠実に再現されており、こんな感じこんな感じと脳内再生しながら楽しめました。

遠野物語に興味はあるけど本はちょっと…という方におすすめです。もちろん、妖怪好きの方にも!

 

作中の遠野紹介コラムで、「駆け足で見て回り、駆け足でご紹介した遠野ですが、極論すると個々のポイントというより、この静かな盆地全体に漂う静かさと香気のようなものに、まずは魅了されてしまった気がします。」と水木しげる先生が語っており、そうそう、そうなんだよ!と思わず頷きました。

私も同じような感覚を抱いていたのです。うまく言葉にできなかったけれど。

遠野のここが良い!とズバリ言うのは難しく、全体に広がる雰囲気・空気感といったところに自分も良さを感じています。

 

 

お次は、『座敷童子の代理人』という漫画です。

原作は小説で、その漫画版のようです。

久しぶりに本屋へ立ち寄ったとき、「遠野」というワードが目に入り、買ってみました。

 

ざっくり要約すると、売れない若き妖怪小説家が、ネタ探しを兼ねて妖怪伝説の本場である遠野に訪れ、次々と奇妙な出来事に巻き込まれていく…といった内容でした。

 

絵柄が好みということもあって購入しましたが、きれいなイラストで見やすかったです。

座敷童子くんがかわいいです。

作中、遠野での会話がすべて標準語になっている点は気になりましたが…

続きが気になるので次巻も買ってみようと思います。

 

 

もしご興味のある方は、ご連絡頂ければ貸し出します!

どうぞお気軽に^^

 

author:岡ちゃん, category:かなの幸せを見つける遠野生活, 16:06
comments(2), -, pookmark
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 16:06
-, -, pookmark
Comment
深まりゆく秋、読書もいいですね。
遠野物語を漫画で読む、手もあったんだ。
座敷童子のお話も有名ですね。
おばあちゃんももう一度遠野物語に挑戦しょうかなぁ
私は、柳田国男の文庫本探します。
おおさかのおばあちゃん, 2018/10/17 5:25 PM
漫画と遠野と言えば藤田和日郎の「うしおととら」遠野に特化してないけど漫画では遠野が妖怪の東の総本山、西の総本山は宮崎の高千穂。藤田氏の漫画には遠野駅前のカッパ交番も出てきますよ
ラッパ隊のオヤジ, 2018/10/17 9:09 PM