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熊油の精製と男メシ

こんにちは。

緑のふるさと協力隊の岡田です。

 

春から秋にかけて養蜂を営んでいる方のところで、最近ひたすら熊油の精製作業を行なっています。

養蜂のかたわら、狩猟も行なっているので、しとめた動物の肉や脂が家にあります。

この脂を綺麗な状態で保存できるのが一年ぐらいだそうで、養蜂が落ち着いたこの時期に、期限の近い脂から順に精製しています。

なお、一度精製した油は何十年ともつそうです。

 

そもそも「精製」というのは、脂身を細かく刻み、鍋で煮込んで浮き上がってきた油をこす作業になります。

こうすることで不純物を取り除き、綺麗な油を取り出すことができます。

 

作業風景。熊の脂身を刻んで鍋に入れているところ。

できたては黄色系の透明、冷えると白く固まる。

 

熊油は、火傷や肌荒れなどに効果的なケア用品で、赤ちゃんにも使えるそうです。

ふるさと納税の返礼品として出品もされているので、ご興味のある方はチェックしてみてください。

 

いつもここで活動する際は、お昼ご飯をご馳走になっています。

料理が苦手な私にとって、活動先で頂く手料理はとてもありがたいものです。

それでは、今まで頂いた男メシをご覧ください!

 

精製後にできた熊の油かすで作ったかすうどん。美味。

大阪で初めてかすうどんを食べたそうな。

 

同じく油かすの卵とじ丼。

焦がしてしまったーと嘆いておられたが余裕でおいしい。

 

初めて行った時、一緒に裏庭でとった行者にんにくを使って作ったパスタ。

 

頂き物のアスパラを使ったパスタ。パスタ多めです。

大好物なので嬉しい。

 

自作のカッテージチーズ。牛屋さんからもらった初乳を使って作ったもの。

蜂蜜をかけるととてもおいしい。

 

ピリ辛の炒飯

 

ホットケーキ。とれたての蜂蜜をかけて。うますぎる〜

 

author:岡ちゃん, category:かなの幸せを見つける遠野生活, 17:13
comments(1), -, pookmark
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author:スポンサードリンク, category:-, 17:13
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Comment
馬油は私も知ってるけど、熊の油は初めて聞きました
あぶらかすは、身体が温まりそうですね。
大阪では経験できない寒さだと思います。
爺婆は案じています。でも遠野の皆様がたの暖かい
お気持ちに感謝しています。
この分なら遠野の厳冬期もポジテブに乗り切って行けると確信しました。頑張って!
おおさかのおばあちゃん, 2018/12/28 9:38 AM