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春の花満開の八方山
  4/30日、花巻市の高村光太郎記念館の西北側に望める、標高(716.6m)の里山(八方山)である。
 この時期、八方山の魅力は高山植物の開花と新緑、頂上付近(ブナ林)の残雪を踏んで歩く楽しみは、とても気持ち良く感じられ又、帰りは花巻温泉にゆっくり入浴して帰るとても贅沢な山行である。



 
 ピンク色が美しいカタクリの花と、雑木灌木帯の尾根歩き



 白と薄青色のイチゲの花が可憐に咲く




 八方山の登山道沿いに一面に咲いている、イワウチワの花と
 ショウジョウバカマの花の多さには驚きと感動を知る、



登山口から3.9km地点の分岐点標識と残雪の尾根へ



ブナ林帯を登り切って、頂上の祠に着くが、三角点はこの奥にある



 ブナ林の残雪を踏んで、標高(三角点は雪の中)716.6mの頂上
 に、登山口から2.10分程、春の花と新緑、残雪を歩ける、八方山
 は、ここ2~3年春恒例の登山になって来た。

                                  写真提供、早池峰山岳会
author:早池峰山岳会, category:遠野の山々, 15:47
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