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TSC卒業!

こんにちは、えり子ですわーい



昨日17時50分をもちまして、ついに5ヶ月間務めたTSCを卒業致しました!

あ、因みにTSCとは「(T)遠野テレビ(S)市民(C)キャスター」の略 わらい
ぷ



8月からキャスターの練習を始め、
9月にデビューして、、、、
早いもので5ヶ月。




あがり症な上に、口下手な私、
少しでも苦手を克服できるかも
?
という軽ーい感じで引き受けましたが、
まあ、いい迷惑、
そして考えの甘さを実感するのですが、、、、ちーん



そんなこんなで、卒業を迎えて、
あがり症も口下手も変わらずですが、
この5ヶ月間で学んだ事の大きさを実感しています。



何よりも、こういった機会を頂けたこと、
こんな私と真正面から向き合って指導して下さった遠野テレビの方々に感謝です。



そして、皆さんから

テレビ見てるよ、頑張ってね〜
あら、見たことある人だなと思ったら、遠野テレビの人ね!


と声を掛けてもらえる事がとても嬉しく、
市民キャスターをやってて良かったと思える瞬間でもありました。


太って見えるという意見はおーるかっーとかっ!!

顔が丸い、ということに否定はしませんけど
むちゅー笑






温かい目で見守って下さり、本当にありがとうございました
顔





この経験をこれからの人生に、活かしていきたいと思います。










絵えり子絵
 
author:えり子, category:まだまだあまちゃん〜えり子の遠野奮闘記〜, 15:45
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しわしわしわ〜

おばんです、えり子ですわーい



昨日は松崎町にある農家さん宅に行ってきました。



お母さんは裂織りの体験を受け入れています。





これ、やりたかったんです
顔





約20分あまりでコースターが織りあがりました。






お母さんの大作。





一番の大作は、裂織りの打掛。
シルクの生地を草木染めで染め、裂いて、縦糸には金糸を使って織っていく。
模様と色がしっかりと出るように計算しながら。
裂織りで着物を作るのは無理だと言われてきたそうですが、
織ること十数年、不可能を可能にしたお母さん。



娘さんの結婚式などで使われ、今は家宝として保存されているそうです。
写真は生地の一部。

これも裂織りなの顔 ?! とびっくりするぐらい繊細な仕上がりに驚きました。





続いて、お母さんと外で凍み大根作り





これ、やりたかったんです顔



予定を合わせてくれたお母さん、
ありがとうございます!



皮を剥いて、適当な大きさに切ったら茹でます。





茹であがった大根に紐を通して、





4日間水にさらします。
水にさらすことで干した時に黄ばまず、綺麗な白い凍み大根になるんだそうな。
大根の大きさでさらす日数も違うみたいですね。





干した状態で、凍結と解凍を繰り返しながら1ヶ月〜2ヶ月かけて乾燥させます。





出来上がった凍み大根は水分が抜けてカラッカラ
骨
東北の冬の保存食であった凍み大根は、

なんとも理にかなった方法で作られていました電気
聞いた話だと、フリーズドライのヒントは
凍み大根作りような手法がもとになっているんですって
顔



秋口に収穫した大根はこうやって保存してたのよー
って見せてくれたお母さん。





東北の冬は生きる知恵が満載です。


とってもバイタリティーのあるお母さんに、刺激を頂いた1日でした。




おまけカエル
自宅の凍み大根(干し始めてから約1週間の図)




別の活動先で干すまでの工程まで終わった大根を頂き、
現在自宅で製作中〜るん

しわしわしわ〜〜〜





大根えり子大根
author:えり子, category:まだまだあまちゃん〜えり子の遠野奮闘記〜, 18:34
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謎の乾物屋

おばんです、えり子ですわーい




宮守総合支所には数ヵ月に一度、ふらっと売りに来る謎の乾物屋さんがいます。


今日もふらっといらっしゃいました。






大人の駄菓子屋、といったところでしょうか。





ポップがなまり過ぎてて面白いんです。

「ほすぶどう」






「注意:こきたなすね手でちょさないでください」
「訳:汚い手で触らないでください」






「買う気が全然無いのにどごがらきたのですかと聞かないで下さい」





「買う気もないのぬ騒ぐだげ騒いでさっさど帰らないでけろ」





「ばさまさどうぞ ぼおす 今回だげ¥700¥500 あったげぞ!」









「最高級チョコです  頼むがら買ってけろ〜」





思わずぷっと笑ってしまうポップに、
なにこれ〜とツッコミたくなるような訳あり商品。



今日も笑いとワクワクをありがとう。






4月から数えると、お会いするのは3度目(か4度目)
今度はいつお会いできますでしょうか。





★えり子★


 
author:えり子, category:まだまだあまちゃん〜えり子の遠野奮闘記〜, 19:22
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天然の納豆菌

こんにちは、えり子ですわーい


日頃から神楽でお世話になっている
お師匠宅のおばあちゃんが納豆を手作りされているということで、
14、15日と体験に行ってきました!


今回は小学5年生(おばあちゃんの孫)の相棒が一緒です。






一晩水に浸した大豆を3、4時間程かけて軟らかくなるまで煮ます。





おばあちゃんの納豆作りにはこれが必要不可欠。
昔ながらのやり方、稲藁にある天然の納豆菌で納豆を作ります。







大豆が軟らかくなるまで
コタツでお茶っこ飲み飲みして、




11時頃
軟らかくなった大豆を藁に入れていきまーす。(温かいうちにね!)






はち切れんばかりに大豆を詰め込んで、藁で真ん中をまるっと。
おばあちゃんの手際の良さといったら〜凄い!!きゃキャッ




全部で稲藁9本分を詰めました。



それらを大きめの紙袋に入れてひとつにし、毛布で包みます。




おばあちゃんと孫の共同作業の図。



これを更に電気毛布に包んで、
目盛を“中”または“3”にして一晩寝かします。





zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz





一晩寝かして出来たものがこ・ち・ら。




紙袋を開けた瞬間藁から湯気がふわぁ〜
発酵した匂いがプーンはぁ


出来立てほやほやの納豆!
ネバネバしてるよ〜
納豆になってるよ〜




本当に稲藁ひとつで納豆が出来るなんて、、、感動ですきらーん!!

この感動を皆さんにお伝えしたくて
必死に写真を撮りる私、

「食れぽしてるみたいだね
わらいぷ」と小学5年生に笑われました。


そうだね、相棒
素直に大人しく感動に浸ろう
笑






おはぎも作りましたぺろ


相棒「おはぎ作ったことあるの?」


私「それがないんだよね〜」


相棒「ふ〜ん(←得意げ)」






私の手つきを見て相棒「えー、慣れてんじゃーん!(←不満げ)」


「ふふ 、慣れてるのではなく、手先が器用なのだよ(←自慢げ)」


ふふふふふふ、ふははははー(←大人げない)








大豆に加え、小豆もおばあちゃんが作っているのだそう。

甘さ控えめの粒あんでとっても優しいお味〜顔




おばあちゃんの独断で、
見た目がいまいちという理由でお持ち帰りの箱に入らなかった相棒作おはぎ 笑

おばあちゃんと孫のやり取りが可愛かったしめしめきゅん
見た目じゃないんだ、心なんだよ、美味しかったよーるん!!




食べてばっかりじゃありません!(←?)
空いた時間に家の裏の斜面でソリ滑りしたり、雪遊びをしました♪
これぞ雪国の醍醐味
かお
鈍った体に鞭打ってはしゃぎましたよ顔






神楽では先輩の相棒。


お姉さんは君の成長が楽しみだ!
豆食べて、BIGな男になれよー
むちゅー



 



おまけ雪だるま

ひょんなことから相棒と冬休みの宿題の話に。
聞くと“書き初め”というものが無い!
まさかと思い硬筆は?と聞いてみると、
硬筆ってなに?っときた
顔!!

今の小学生はやらないのかーーおま・・・、と思っていたら
こっちでは昔からなんだそうな。。。。。!

私のペンだこは硬筆によって形成せれたと言っても過言ではないのになあ。
ひょんなことからカルチャーショック。








撮って〜って言ったら手元だけだった笑




豆えり子 豆
author:えり子, category:まだまだあまちゃん〜えり子の遠野奮闘記〜, 16:16
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時計づくり

こんにちは、えり子ですわーい



昨日は宮守地区センター主催の
森の学校稲荷穴塾で、子供たちと時計づくりをしました。





夏休みが短く、冬休みが長い遠野の小学生には
学校から出されている冬休みの課題に
ぴったりの体験内容だったということもあって、
宮守(みやもり)、達曽部(たっそべ)、鱒沢(ますざわ)、小友(おとも)から
計25人の小学生が集まりました。





身の周りにある材料を活用してオリジナルの時計を作りまーす
時計





シンキングターーーーイム笑????





そして、塗ったり、





彫ったり、






貼り付けて、





世界に一つだけのオリジナル時計が出来ましたわーい
るん





それにしても、なんとも個性的だ
わらい







私も一緒に作る予定が、度重なるハプニングにより会場は戦場と化し、
終始子供の対応に追われました。。。。
終わった頃には披露困ぱーーい!ひぃひぃ

なにはともあれ、時間内にみんな完成できてよかった顔ほ



さて、お手伝いの駄賃にと
作れなかった時計のキットを頂きました。
さ〜、どんな時計を作ろうかな
きらーん





春の山菜採りに、秋のきのこ採り
そして、クリスマスにリースを作った時にも感じたこと、

山は宝の山だ!

山が近くにある環境に
自然と感性も豊かになったように感じます。
雪が降り積もる季節になったし、“手しごと”に火が付きそうですにやり
電気





こちら宮守地区センター所長作。




皆さんのおすすめ手しごと教えて下さいわーい



 
木えり子木
 
author:えり子, category:まだまだあまちゃん〜えり子の遠野奮闘記〜, 14:46
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遠野オフキャンパス

7日は七草粥の「な」の字も無い食事だった、えり子です。



ところで、今年2014年は午年です馬

そこで午年にちなんで、今回は馬の話題をお送り致しますうまうま


12月の3連休の話になりますが、
遠野の街中にある三田屋(さんたや)を拠点に
遠野オフキャンパスなるものが行われました。

遠野オフキャンパスは、去年から始動したプロジェクトだそうで、
その第一回目は、
空き家になった遠野の町家、三田屋(元呉服屋)の利活用がテーマだったそうです。
武蔵野大学の先生を講師にお招きし、
遠野の高校生や市職員、地元の大工さんに、
東京の大学で建築系の勉強をしている学生や建築関係の専門家が加わり、
2回に渡って、ワークショップを行ったそうです。



そして、21日・22日の2日間に渡って行われた
第4回目となる遠野オフキャンパスが、こ・ち・ら。




全国でも有数の馬産地である遠野で、
馬のケアやリーディング、乗馬体験を通して、
馬と人、人と人の関わり方について学び、
馬にまつわる文化の背景、魅力を探ろう!
ということで、講師の
東京農業大学バイオセラピー学科の
川島 舟(かわしま しゅう)先生のもと、
東京農業大学の
動物介在学研究室の学生さんや、
遠野高校の生徒、市職員の方と一緒に
2日間みっちり馬と触れ合ってきましたわーい




1日目は、
遠野馬の里にて

まずは施設見学を。







こちらは去年産れた仔馬たちです。




遠野の冬は厳しい為、
ここ越冬放牧施設で、寒さ、集団生活にて社会性を学ぶんだそうです。




コミュニケーションは厩舎の掃除から!



掃除も馬の体調確認の為に必要な大事なお仕事なのです。



次は馬に触れる、馬と歩く。
相棒はポニーさん星




前に進んで貰いたい時や、集中させる意味を持つサイン、舌鼓(ぜっこ)
を使い分けて指示を出すのですが、

舌鼓が低レベルという問題発生・・・・・・
うひゃー、難しい!!



そして実際に乗ってみる♪
馬の上から見る景色、伝わる体温、力強さに感動です顔
きゅん





因みに、馬のスポーツには軽乗というものがあるそうです。
(けいじょう:調馬索運動‐ちょうばさくうんどう‐をしている馬の上で行う体操)

なんともアクロバチックなスポーツでしたよっ顔ワオ!!





因みに、こんなことも出来ますポニーさん。



将来乗用馬や競走馬として活躍出来る馬を育成・調教する馬の里では
馬の管理が徹底されており、職員のバックアップ体制のもとに出来る体験に、
馬の魅力というものを存分に体感することが出来ました
わーい






2日目は、附馬牛町(つきもうしちょう)にある
クイーンズメドウ・カントリー・ハウスへ。
(QUEEN'S MEADOW COUNTRY HOUSE 略QMCH)

ここQMCHは、
馬との生活を中軸とした宿泊事業を通して、
環境再生や、住み主の経済を支える仕組みの構築を図る
というプロジェクトコンセプトがあり、
次世代の地域再生計画とも言われるこの独自の理念はとても興味深いものでした。






ここにいるのは、ハフリンガーという小柄な馬。
敷地内を自由に行き来できる形で飼育されている為、
馬の里とはまた違った馬の姿、馬と人との関係を見る事が出来ました。





人懐っこい馬たちにるんきゅん



勢いよく走って来られると少々怖いですがね笑

野性味溢れる馬の姿を見る事ができました。




お昼にはQMCHで作られた無肥料無農薬のお米と、
有機無農薬の野菜で作られたごはんを頂きました
ぺろウマシ。










「馬を知らない人に、馬の魅力を伝える為にはどうしたらいいか」




三田屋にて。


最後にこの課題に関して、
この2日間の体験を踏まえて、グループごとに発表を行いました。



A班


B班



そして講師の川島舟先生の
「馬と拓く遠野の未来」と題した講演会




以上の内容が、今回の遠野オフキャンパス。






因みに、C班(私がいた班)から出た馬の魅力は
家畜でもなく愛玩動物でもなく
“人間のパートナーになり得る存在”ではないか、といこと。
かつて馬は人の生活に欠かせない存在でした。
その歴史から今再び学ぶことがあるのかもしれないと感じさせらた2日間でした。

人馬一体という言葉もあるように
言葉が通じない存在だからこそ、
心が通じた時の感動は計りしれないものがありそうですね。


馬と人の関係は、まだまだ奥が深そうです。




少しでも興味を持って頂けましたら
とりあえず、まずは馬の体温を感じに来てもらいたいです顔






そしてもう一つの収穫が、
遠野(外で)で東京農業大学の人達と交流することが出来たこと。
改めて農大のことを知る良い機会となりました。
誘って下さった市職員の方々、この場をお借りて感謝申し上げます!
ありがとうございましたわーい


魅力再はっけーーんわーい



馬えり子馬



 
author:えり子, category:まだまだあまちゃん〜えり子の遠野奮闘記〜, 10:25
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明けました!

正月正月皆様、明けましておめでとうございます!正月正月



2013年の内にもっとブログを更新しようと思ったのに!
協力隊として過ごしたこの2013年を振り返ろうと思っていたのに!
なんだか、、、、
あっかお!という間に年が明けてしまいました。。。


そして新年の挨拶も遅くなったこと、重ねてお詫び申し上げます〜〜にこ!!!

まあ、なんというか正月ボケしてたんです、はいるん




そんな私は、遠野市でこんな年末年始を送っておりました
バンザイ

30日、大晦日はいつもお世話になっている協力隊OGさん、
鱒沢の人達にお誘いを頂いて、餅をつき、




お正月飾りのしめ縄を作って、




正月番組をコタツで見ながら、
出来立てほやほやの手打ち蕎麦を頂きましたぺろ





日付が変わったと同時に、近くにある白山神社に初詣。




なんときらーん
参拝者の為にお神酒とみかんが備えられてあーるじゃありませんか!
ちょっとした気遣いが心に沁みます
笑




元日の朝はお雑煮とおせちを頂きました!
半分は買ってきたものですが、あとは手作り。
でも、今回集まった人のほとんどが
外からの移住者だった為に
起こったのが、料理の違い。
よく見ると、形の違う栗きんとんが、、、、

おせち一つとっても地域によって違いがあるから面白い!






おせちをちょっとずつつまんで鱒沢を後にした私は、
10時から湧水神楽の人達と元朝参りに行って参りました。

達曽部(たっそべ)の涌水(わくみず)集落と岩森(いわもり)集落にある神社にて
神楽の打ち鳴らしを奉納します。





雨が降ろうが雪が降ろうが行われる元日の恒例儀式、
この地域の人達が神楽と共に生きてきた事を実感します。






白い息が出る中で、お酒を頂くこの光景はなんだかツボわらいぷ




顔が赤くないのが奇跡だ。
壁には馬、こら
めでたいめでたい!




それにしても、寒い〜!!ひぃ
お酒もホッカイロの効果もむなしいだけ。。。。。さやちーん




朝はみぞれだっだのが雪に変わり、
元朝参りが終わったお昼過ぎにはこんな状態に。




これをのさのさと降る、と表現します。





「えり子、絵になるだろー。ついでにこれも撮っとけー!」と神楽のお師匠。



「この木、何年ものなんですか?」

「知らねぇなー」


…………そうか、それだけ古ーいご神体なんですね。




こんな様子で、2日
のさのさと積もりました
だるま




お正月実家にも帰らず、淋しい思いをしているだろうと
電話、声をを掛けて下さった皆様ありがとうございます。
そして、凍え死んでないかと心配してくださった皆様、
大丈夫です、元気に生きています。


「最後まで遠野での生活を楽しむ!!」を目標に、
残り2ヶ月、一日一日を大事に過ごしていきたいと思います。

こんな私ですが、最後までお付き合い下さい
わーい




正月正月えり子正月正月






 
author:えり子, category:まだまだあまちゃん〜えり子の遠野奮闘記〜, 11:54
comments(0), trackbacks(0), pookmark
本年もよろしくお願いします
いつも当ブログを訪問いただきありがとうございますありがとう
本年もどうぞよろしくお願いいたします笑顔



昨年は私の気合いが空回りし汗
せっかく訪問いただいた皆さんに
遠野の旬な話題をなかなか提供できなかったことを反省し反省
たとえ写真が無くても文字だけでも
リアルタイム?に情報を提供したいと思います。
3日坊主にならないように・・


さて、下の写真は、
南部駒の血を引き継いでいると言われている寒立馬馬です。
昨年9月に遠野(綾織町)に移住した方が飼っています。
わけあって処分されそうな馬を引き取って、
将来、馬搬等で活躍させるべく育成しています四葉
その姿を早く見たいものデス。








author:で・くらす遠野, category:担当者のひとりごと, 11:35
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