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稲作状況報告

 

朝5時すぎの蕎麦の畑です。数日前に植えたばかりとのことですが、小さい芽が可愛く出ていました!

お米農家の綱木秀治さんのところで5月の田植えからお世話になっております。今月は、既に穂がついているものがでてきました。主にアキタコマチとコシヒカリを育てられていますが、穂がつくのが早いのがアキタコマチだそうです。また稲ではなく、直播きしたものはまだ穂はついていませんでした。今穂がついているものも、まだ中身は入っていなく、花が咲いた後に実が膨らんでくるのだそうです!

害虫である可愛いバッタちゃんが沢山いました。。今からイナゴも出て来るそうです。私はまだ食したことがありませんが、そんな機会も待ち構えているかも!

Before

さてこの日はカメムシ防除の薬を撒くお手伝いをする予定でしたが、台風の影響で天候が悪く、私にとっては二回目の草刈り体験となりました。

After

ちなみにこちらは草刈り機の中。4本の歯が回転することで、草を刈っていきます。新しい刃に交換したあとは切れ味が全然違う!

平面の草刈りは機械についていくだけなので、そんなに体力的にきつくはないのですが、この畔(くろ)の部分を草刈りするのは、自分の体重を後ろにしないと前に引きづられてしまうので、大変です!私は前回、斜面の草刈りをしているときに、若干ひきづられて下に降りてきてしまい、冷や汗がどっひゃ〜と出ました。

この日は田んぼ2、5枚分の草刈りをしました。お昼にジンギスカンのあんべえに連れていって頂きました。なので、午後はいつもより良い仕事ができたかと(!?)思います笑。しかし綱木さんは、綾織地区を中心に計128枚程の田んぼの管理をされているので、毎日朝早く想像を絶する仕事量なのです。私は1日でへとへとですが。

近くの駒形神社へ。遠野遺産149カ所の内の一つに登録されています。この日は慣れない草刈りで腰が痛ーくなりましたが、夜は遠野のヨガ教室でストレッチへ。

9月下旬には稲刈りが始まるので、楽しみです!

 

author:Azusa, category:azusaの遠野大発見☆, 19:38
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職業体験

7月のとある日、緑の協力隊(私)をインタビューしに、中学生が訪れてくれました。数日間、職業体験中だそうで、このお二人は市役所の広報課に配属されていて、師匠の及川さんから指示を受けて一生懸命お仕事をしていました!

写真一枚を撮るにも光の加減や角度などがあり、私もとても勉強になりました。また毎月遠野では広報誌が発行されますが、週末も関係なく現場に足を運ばれている広報職員の皆さん、お疲れさまです!

私の出身地でもある、神戸市でもトライやるウィークという名の下に、中学生が一週間職業体験をする、というプログラムがあります。そういえば私は八百屋さんだったな〜。と思い返しました。

言ってみれば、緑の協力隊は大人の職業体験です。野菜栽培、米栽培、酪農などの農・牧業に加え、地域の仕事ーお祭りやイベントのお手伝い、高齢者支援・子供教育などのお手伝いなど非常に幅広い職業体験ができます。私の場合は一般企業や役所的なところで事務職をしてきたので、正直外にいるだけで最初は疲れていましたが、(笑)自然や動物を相手にする仕事の厳しさや「農家として家で働く」ことの良さや地域の仕事の幅広さなど、絶対毎日オフィスに籠っていては経験できないことを経験させてもらっています。もちろん実際田舎に来てみて「なんじゃこりゃ〜」と思ったり、理想と違うことも多々ありますが、季節の移り変わりを感じながらできる仕事や生活は田舎ならではの魅力の一つではないかと思います。

宮守総合支所のホールには見た事もないくらい大きい笹が!!短冊が沢山でした。

author:Azusa, category:azusaの遠野大発見☆, 16:25
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みやもり荘での下郷さんさ踊り

この日は特別養護老人ホームのみやもり荘での夏祭りで、下郷さんさを踊りました。午前中は稲荷穴祭りに参加していたので、ちょっと一息ついてから着付けへ。

帯の結び方も通常の浴衣とは違い、また前側もまわし(前掛け)があるので、一風変わった着方になってます。この着付け、一人につき5分以上はかかります。お祭りと言っても、踊るだけではなく、着付けができる人がなくては成り立たないものだなとしみじみと感じました。なので、普通の浴衣の帯くらいは絞めれるようにならなくては!と思います。

遠野さくら祭りでも身につけましたが、脚絆(きゃはん)や手甲(てっこう)、この他にもお花が沢山ついた傘を顎にくくりつけて踊ります。

↑スタンバイ時間が暑くて扇風機で遊びだす子達笑。

 

恐らく5、6回個人レッスンを受けて挑みましたが、思ったよりも速く、途中、何番を踊っているかわからなくなってしまいました。(歌は5番まであるので、踊りも5通り、少しづつ違います)。今週8月13日(日)は午後6時からのめがね橋まつりにて再度踊るので、もう少し練習をして挑みたいと思います!小さい子達も毎年踊っているので上手く、間違ったら目立ってしまうのです。。当日はさんさの他にも鹿踊り、神楽、太鼓など伝統芸能を堪能できるので、是非お越し下さい!

 

 

author:Azusa, category:azusaの遠野大発見☆, 19:31
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夏野菜真っ盛り

 

夏真っ盛り!ということは夏野菜真っ盛り!ご近所さんや活動先で有り難く美味しいお野菜を頂いています。まずこれはなんでしょう?

↑ぶら下がっている上の部分

正解は、夕顔(ユウガオ)です。大っきいのもらっちゃったな。。後日料理してみます。煮物に良いらしいです。

私はズッキーニが大好きですが、最寄りのめがね橋直売所では、こんな大っきいものが売っていました。しかも100円て。。

こちらのめずらしい野菜は、花寿会(毎月達曽部地区で一緒にお料理をして食べる会)が7月に開催された際に、頂きました!左のカラフルな左の野菜はスイスチャード、真ん中がオカヒジキ、右がコールラビだそうです。皆さん家庭菜園で育てている野菜を持ち寄ってお料理されています。

 

花寿会でのお料理の様子。

この日はお野菜いっぱいのスパイストマト冷製スープやしめじの炊き込みご飯、スイスチャードのおひたしや炒め物、豚の生姜焼き、チーズと大葉と豚肉の春巻きなど、毎回フルコースでお腹いっぱいです!

こちらは、毎月開催されるおじいちゃんとおばあちゃん参加の達曽部サロンのごはん。こちらも地元の女性達手作りのごはんです。全部美味しかったけど、手作り梅酒ゼリーが効きました!!

こちらは猟師で養蜂家の倉さんの夏野菜カレー。彼は料理が上手すぎて、今までも山菜パスタとか蜂蜜パンケーキとか沢山美味しいもの頂いてます。いつもお邪魔するのが楽しみです♪

この時期一番頂く野菜はダントツキュウリです!新鮮なキュウリは、水分たっぷり、水々しくて美味しい。定番はキュウリの塩揉みしたものをそのまま食べる、味噌をつけて食べる、等だと思いますが、私は中華風?にショウガ、醤油、みりんなどで炒めてみました。大量消費にオススメ。

好物ズッキーニとキャベツとアスパラのオイルパスタ。全て頂いたお野菜で頂きました!まだまだ続く農作業ですが、美味しいごはんを食べて乗り切りたいと思います!

 

author:Azusa, category:azusaの遠野大発見☆, 19:48
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トマト収穫真っ盛り

 

7月以降は遠野ではミニトマトの収穫真っ盛りです。グラデーションが美しい!

房の上から赤くなるので、赤いものだけを収穫して行きます。

↑確か一ヶ月半前頃はまだこんな感じで全体が黄緑でした。

↑これは別の種類の、皮が薄くてぷにぷにしているトマト。違いがわかりますか?他にも紫、黄色、ピンク(!)のミニトマトを栽培されています。

一つのハウスから、籠約8個分も収穫できます。私一人で一日かかりました。こちらのトマト農家さんはハウスが何個もあるにも関わらず、お一人でされているとのこと。よって毎日収穫されたいそうですが、この収穫したハウスに戻って来れるのは、4日後だとのことです。人手不足です。。毎日収穫できないと、熟し過ぎてしまい、トマトに亀裂が入ってしまいます。この日も商品にならないとのことだったので、私は捨てるのがもったいなく(笑)、このハウスから出た割れたトマト50〜60個を頂き、調理してみました。

調理済みの写真が乗せられなくて残念ですが、20個は炊飯器に入れて炊いてトマトピラフ(玉葱、ジャガイモ、塩、シーチキン)、残りのトマトはニンニクと玉葱とオリーブオイルで炒めてトマトソースを作りました。このミニトマト、とっても甘いので冷製パスタ等に合うかなと思います。また、ミニトマトを白ワインとお砂糖で煮たデザートやカレーも農家さんに教わったので次回お手伝い行った時にやってみたいです笑。

author:Azusa, category:azusaの遠野大発見☆, 18:22
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行山流湧水鹿踊練習

 

昼からずっと雨が降っていますが、今日の夜はそんな中湧水集会所にて、鹿踊の練習を見学させてもらいました。

言い伝えによれば、白石・湧水地区で鹿踊が始まったのは1866年で、去年150周年記念であったそうです。しかし記録として残っているのが150年前ということなので、恐らくそれ以前に踊られていたのではないか、と伺いました。昔は女人禁制で、一家の長男のみしか踊る事が許されなかったそうです。当時は人口も多く、全員に踊る権利を与えられなかったこと、そして次男、三男や女性に教えてしまうと、他の家に婿入りや嫁入りした際に地域独自の踊りの手法が外に流出してしまう危険性があるために、そのような決まりがあったそうです。今は踊り手不足もあり、5年前の緑の協力隊のまりさんの代から毎年協力隊も踊りを教えて頂いています。

こちらの太鼓は羊の皮製です。模様も若干異なっていました。

鹿が八頭、太鼓を叩きながら踊ります。私も実際に太鼓をつけて踊りの手ほどきを受けましたが、四股を踏んだ状態でこの太鼓を持ち、さらに鹿角をつけて踊るとなると、相当の体力が必要かと思われます。今から家でスクワットをして準備せねばなりません。。!!農作業とは異なる筋肉がさらに増強されそうです。

author:Azusa, category:azusaの遠野大発見☆, 00:17
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上郷町にて花栽培お手伝い

上郷町の花農家さんのお手伝いに参りました。今の時期は、花が沢山さいています。上の写真はひまわりとキカラシの花です。近くは線路があり、SLも通るので、写真家には有名なスポットらしいです。

こちらはアルストロメリア。出荷するには早く咲き過ぎた花を取り除く作業をしました。もったいない!と思ってしまいましたが、そうしないと球根から栄養が回らないため、必要な作業です。

8月のお盆の時期が忙しくなるので、その時期に合わせ、今回はトルコギキョウの一番花摘みをしました。そうすることで、生育状況を整えることができます。

少し早く咲いたトルコギキョウ。

作業後は、花農家のお父様に最寄りの日の出神社に連れて行って頂きました。熊が出るらしく、私一人ではとても行けるところではありませんでした(汗)山の中にある、義経の隠し子(?)の日出姫を祀ったという伝説もある、荘厳な神社です。

帰りにはお花を頂き、玄関に置いてみました。いつもあくせくしてるので、花が家にあるだけで、落ち着きます。

author:Azusa, category:azusaの遠野大発見☆, 19:58
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ブルーベリー収穫

 

7月はブルーベリー収穫が真っ盛りです。鱒沢のご自宅で栽培されている方のところへお世話になりました。

熟している(ブルーベリー色)の実をとらないといけないのですが、微妙なものも多く、判断に困りました。「困ったときは、食って確かめろ。」とのことだったので、そうさせて頂きました!

この籠を首から下げての作業。

表と裏で色が違う実もあり、結果的に赤っぽい実も沢山とってしまいました。。スイマセン。

穫ったブルーベリーは、生で食べる、ジュースにする、ジャムにするなど色々食べ方がありますが、このように焼酎漬けにすることもできるそうです。

こちらのお宅には昔からの家具や道具が多く残っており、昔ながらの日本を感じることができます。民泊も受け入れられているとのこと。9月19日〜23日の若葉のふるさと協力隊の滞在先もこちらでお願いしており、滞在中は栗拾い、栗ごはん作りなどを予定しているので、迷っている方は是非遠野へ!〆切は9月5日までです!

蓋が重い!お釜。

かまども初めて見ました。

勉強になるお言葉も発見しました!

author:Azusa, category:azusaの遠野大発見☆, 23:26
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藍染め体験

 

伝承園にて初の藍染め体験をさせて頂きました。こちらはベテランの方の作品。

私はやや模様をつけすぎました笑。割り箸やビー玉をくくりつけ、模様にします。その後水に湿らせたものを染料に数分つけます。色を濃くしたい場合はこの工程を3回ほど繰り返し、その後酢につけ、水洗い、自然乾燥となります。

他の体験者と共にわいわいいいながらのひとときでした。自分がつけた模様が最後までどう出て来るかがわからないのが藍染めの醍醐味のようです。手間はかかりますが、自分で作ったものにはやはり愛着がわきます。またやりたいと思いました。

author:Azusa, category:azusaの遠野大発見☆, 18:24
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勘六縁さんお手伝い

 

 

無肥料、無農薬で米の自然栽培をされている、勘六縁さんのところで田んぼの草取りのお手伝いをさせて頂きました。

個人的に、オーガニックとか自然農法などを見聞きしていたので、実際どのようにお米を栽培されているのか、興味がありました。

一般的には肥料を使わないと雑草も生えてきにくいそうです。しかしそれでも生えてくるので、機械で雑草をとるそうですが、機械が入れない部分は、人の手でとっていきます。ヒエが稲とそっくりで最初はどれをとったらいいのかわかりづらく、また一日炎天下の中の中腰の作業はこの3ヶ月の中のしんどい農作業トップ3に入ったかもしれません。それでも大変だね、といいながら皆で作業をするので、幾分かは気が紛れました。この作業を7月一杯されている勘六縁さんは本当にすごいと思います。。実は緑のふるさと協力隊OB(他県)も、今こちらで頑張っています!

お昼はこちらで穫れたお米のおにぎりとおそばで栄養補給。こびりの時間に頂いたいちご甘酒もとっても美味でした!

一日草取りをした田んぼ。それでも全部は終わりませんでした。本当に手間ひまかけて作られるお米です。毎年7月と10月に田植え体験ツアーなどもされているので、ご興味がある方は是非!

author:Azusa, category:azusaの遠野大発見☆, 20:16
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